
- 発達障害を持つ人が起業することは可能なのか?
- 発達障害を持つ人が働く機会を提供することは重要なのか?
- 雇用主は特別支援を必要とする従業員をどのようにサポートすべきか?
チップ・ブライアーズとアンドリュー・コリンズは最近、アイスクリーム店をオープンしました。
他の雇用主にもよい例となるものでしょう。
発達障害のチップはこう言います。
「実際に、
『私の言っていることを理解できなければ、あなたと働くことはできません。』
そう言われたこともあります。」
そうした言葉には傷つきました。
しかし、それが25歳で起業するきっかけになったのです。
「見えるところを見るだけでなく、
何をしてきたのかを見る必要があります。」
そうチップは言います。
3年前、チップはディズニーランドのキャストとして働いていました。
同僚であるコリンズに声をかけて一緒にビジネスを始めました。
「私たちがしたいことは、結局自分でビジネスをすることだと気づきました。」
そうアンドリューは言います。
チップとアンドリューは2ヶ月前にお店をオープンしました。
2人は自分でビジネスをしたいだけではありませんでした。
2人は発達障害などの人たちが働ける機会を作りたかったのです。
今ここで働いている人の半分は自閉症と診断をされています。
「彼らに驚くはずですよ。
そして機会さえあれば、素晴らしい仕事をすることがわかるはずです。」
そうチップは言います。
アンドリューは兄弟が発達障害です。
「多くの人たちに発達障害の人がかかえる困難を知ってほしいと思います。
そして困難があっても、仕事ができ人生とキャリアを成功できる能力があることを知ってほしいと願っています。」
チップは他の雇用主たちが、特別支援を必要とする従業員を大切にするべきことを学んでほしいと願っています。
「このあたりには、発達障害の人を雇っている素晴らしい事業主がたくさんいます。
多くの人に私は感謝をしています。
しかし、私は伝えられるものなら伝えたい。
慈善活動ではなく、価値がある人たちだということにきちんと目を向けてほしい。」
(出典・画像:米ORLAND)
発達障害だからこそ起業。
そんなことがしやすくなる支援も増えていくといいなと思います。
発達障害の兄弟のコミックのお店が開店。ばかげていると母も思った
(チャーリー)