- 強い音や気圧の変化に敏感な子供をどのように落ち着かせることができますか?
- 自閉症の子供が暴風雨に対して強い恐怖を感じたときに、親としてどのように対応すればよいですか?
- 環境の変化や予測不可能な出来事に敏感な子供に、どのように安心感を提供できますか?
11歳のカムデンは高機能自閉症です。
暴風雨に強い恐怖を感じます。
「気圧の変化も、息子の行動や恐怖に影響を与えるんです。」
そう、母親のタラ・クープマンは言います。
「息子は強い心配と恐怖を感じるようになります。
息子は予測ができない出来事は好みません。そのために、そうなってしまうのです。
そのために、注意をそらすことをいつもします。」
しかし、カムデンが他のことに注意ができても、雷鳴や竜巻の警報サイレンがまた恐怖にしてしまいます。
「そのためにノイズキャンセリングのヘッドフォンをつけて、ドアや窓をきちんと閉めるようにしています。」
カムデンの祖父母は、不安を煽るテレビを消し、転機について説明をします。
「できるだけ、シンプルに行動します。部屋にこもる。必要であれば避難所へ行くことです。」
カムデンは暴風雨がどんなに怖くても、ずっと会いたいと思っていたお天気キャスターのドッパー・デイブに会える機会がありました。
「ドッパー・デイブと友だちになれて本当にうれしいです。」
そうカムデンは言います。
暴風雨になっても、十分に準備をしておき、できるだけいつもと同じ生活のリズムで過ごせるようにするべきだと専門家のキャサリン・リチャードマンは言います。
「感覚にやさしい物や重い毛布などを用意しておけば、怖がることなく安全に過ごすことに役立ちます。」
カムデンの母親のクープマンは、カムデン自身もそうしたものが落ち着くのを助けてくれるのを知っていて本当に役に立っているといいます。
「子どもたちが、自分をコントロールできるようになるためのテクニックや用具について、これからもたくさん知って学びたいと思っています。」
(出典・画像:米KFDA)
激しい雨や雷の大きな音が近くですれば、それは大人でも怖いです。
これからの雨の季節、怖がるお子さんもいらっしゃるかもしれません。
予測できないことが苦手なので、できるだけいつもと同じように過ごせるといいですね。
発達障害の子が応援されて大好きな宇宙に近づく
(チャーリー)