※リンクが開かない場合にはAppStoreで「話すカメラのゲーム」で検索してください。
新しいiPhone/iPadアプリ「話すカメラのゲーム」(360円)をリリースいたしました。
Mac Fan4月号のAIアプリ特集にて、「言葉を覚えたい子どもにも使わせるなど、幅広い用途への活用が期待できるアプリだ。」と紹介もされている、人気アプリの「話すカメラ」のAIを使って、小さな子どもや発達障害の子が「もの」や「いきもの」の名前を楽しく遊んで学べるゲームを作りました。
AIがものや動物の名前を言いますので、それかそれが写っている画像をiPhone/iPadのカメラに見せてあげてください。
AIが全てのものや動物を100%間違えずに認識するということはありません。
そのため見せる角度を変えたり、うまくいかない場合には、ものや動物の画像を他のものに変えたり、「AIは認識できていないけど、それはあってるよ。」と教えてあげてください。それも含めてお子さまと一緒に楽しんで頂ければと思います。
お家や学校の中にありそうなものを見せる「なかでゲーム」、そとにありそうなものやいそうな動物を見せる「そとでゲーム」、そして動物だけを見せる「どうぶつゲーム」の3つがあります。
「なかでゲーム」
「そとでゲーム」
「どうぶつゲーム」
どうぶつゲームでは、動物が写ったカードや動物図鑑のご利用をおすすめします。
動物カードのサンプル(はがきサイズ)をダウンロード
動物園でも試してみたのですが、オリのなかにいたり距離があるためにきちんと動物を映すことができず、なかなかAIが認識することができませんでした。
オリもなく近くに行って触れられる動物、ひつじや豚などであればAIは認識できましたが、なにより、本物のトラやライオンの近くに行くのは危険ですので。
「話すカメラのゲーム」はAIで楽しく学べるアプリです。
お家や学校などで、小さな子や発達障害などの子との言葉の学びにご利用ください。
「話すカメラ」はこちらから