- 感覚過敏のある子どもがパニックになったとき、どうすれば落ち着かせられますか?
- 介助犬は発達障害の子どもにどのように役立ちますか?
- 親として発達障害のある子どもをどのようにサポートすればいいですか?
写真は多くのことを伝えてくれます。
私には発達障害と診断をされた3歳の息子、アティカスがいます
すばらしい息子です。
発達障害の子の多くと同じように、感覚に問題をかかえています。
私が肌に触れるのも好みません。
アレルギーがあるために薬を飲む必要もあります。
先日、感覚の問題からパニックを起こしてしまいました。
妻が薬をとりにいこうと部屋を出ると息子のパニックはすぐに静かにおさまりました。
妻は部屋に戻って、目にした光景をスマホで写真に撮りました。
この小さな介助犬はほんの数週間前にうちにやって来たばかりです。
それでも、もう何度も息子を落ち着かせてくれています。
すでに特別な絆をもっているようです。
その美しい関係を見るとうれしくなります。
もう、すっかり友だちです。
(出典・画像:米NEW JERSY 101.5)
本当に頼りになります。
見ているこちらもうれしくなります。
子どもにも親にも、本当にかけがえのない素晴らしいパートーナーだと思います。
発達障害の子が7年かけて育ててきた、とても大きな小さなりんご
(チャーリー)